8月お盆前から進行中だったリア足回りリフレッシュの作業が完了しました。それに加えて、ドアのきしみ音修理とエンジン始動時の不具合の作業も継続してやってもらっています。
以下が作業内容と改善状況です。ドアのきしみ音はストライカーで解決した一方で、エンジン始動時の不具合はなかなか解決せず、ずっと戦ってますね
- リア足回りリフレッシュ+アライメント修正:完了
- ドア きしみ音の修理:ストライカー交換で解決
- ドア チリ合わせの修正:運転席側は解決したが、最終的にはヒンジ交換が必須(部品は購入済み)
- エンジン始動時のクランキングが長い: 燃料コンピューターの交換➡完全には完治せず


z32 リア足回りリフレッシュ【最終話】 完成後の試走

猛暑日の中、z32を引き取り。あまりの暑さに、もしラジエーターとオイルクーラーがノーマルのままだったらヤバそうな日が続いている。
引き取った後に色々と試走してきました。
⇩試走後に感じた内容を箇条書きにしてみました⇩
- まるで別の車に生まれ変わったような劇的な変化は感じられない
- 時速100kmでの走行は依然として不安定で、ステアリングを指先で軽くつまむと振動が伝わってくる
- 道路の凹凸でハンドルを取られるような挙動は変わらず
- 高速走行時の安定性は、最終型2by2には大きく劣る
- 1速からの飛び出し量は改善
- 時速80km以下の走行安定性は改善
- リアの突き上げ感は少し収まったように感じる
リア側の足回りだけをリフレッシュして試走してみましたが、大きな違いはあまり体感できませんでした。改善された点としては、時速80km以下での走行安定性や1速での飛び出し量、そしてリアの突き上げ感が若干収まったように感じる程度です。
アームだけでなくリアメンバーのブッシュまで新品になっているため、もっと跳ねにくい足を期待していたのですが、実際には普通に硬く跳ねやすい足であることは変わりませんでした。ブッシュ類はそこまで支配的な要素ではないのかもしれません。
それでも、街乗りでは以前より乗りやすくなった印象があります。
聞いた話では、フロントとリア両方の足回りをリフレッシュすると、その違いをすぐに体感できるそうです。実際、様々なショップの記事でもよく目にします。今回フロントはアライメント以外、特に手を加えていません。やはり、走行感に影響を与えるのはフロント側が支配的なのかもしれません。
もう一つ、この車を箱替えして製作したときからの課題は、高速走行時の安定性です。
初期型2シーターは最終型2by2と比べて高速安定性が低く、改善したいと常々考えてきました。具体的には、高速道路で時速100kmになると、若干の恐怖感が出てきます。ステアリングを指先で軽くつまむと微かな振動が伝わってきます。最終型2by2ではこうしたことはなかったのですが、この車は高速だと乗りづらく感じます。
年齢を重ねて体力が落ちているせいもあるかもしれませんが、初期型2シーターは高速での長距離走行が結構疲れます(;^ω^)
もちろん、ホイールベースが短いことも影響していますが、時速100kmで安定性に陰りが出るのは少々限界が低すぎる印象…。
現行のミニバンの方がむしろ安心して飛ばせます💦
リア足回りのリフレッシュでは、高速走行での安定性は改善されなかったため、残されたフロント側に賭けるしかない、というのが現状の感想です。
ドアのきしみ音の修理とチリ合わせの修正|ドアストライカー交換で解決
足回りの修理と一緒にドアのストライカー交換もお願いしました。
とにかくドアのきしみ音がひどく、原因はストライカーじゃね?と思い、交換してもらいました。本来はストライカーにはゴムがついてますけど、交換前の品物にはそれがないw




ドアのきしみ音はストライカー交換で完治しました。
本来、ゴムで吸収するはずの応力がドア側にかかってきしみ音につながっていたのかもしれない…?
あと、ドアのチリも少し改善しました。
ドアヒンジの交換歴が恐らくないので、ドア本体が下がっています。これについてはフェンダーを外す機会があるときに交換してもらいます。ドアヒンジはすでに購入済みです。5, 6年ぐらい前はバックオーダーだったのですが、現在は在庫あり。新品が出るうちに買わないと。

ドアが下がっているのでサイドステップ削りまくりです。ずっと放置ですけど。
エンジン始動時のクランキングが長い➡燃料コンピューター交換でも完全には完治せず
動画を撮影していないのですが、ずっとエンジン始動時の不具合を抱えています。キーをまわしても、一発始動しないでしばらくクランキングしたあとにエンジンが始動する…みたいな感じです。
エンジンがかかってしまえば、特に問題はなし。
以下は燃料コンピューター交換後に撮影した動画です。
今までイグニッションコイル、クランク角センサー、燃料ポンプ、パワトラを社外新品に変更してきましが、、、完全には完治せず。
今回は助手席裏側に設置されている燃料ポンプのコンピューターを中古品ですが、交換してもらいました。
しかし、こちらも完全には完治せず。ただクランキングの間隔は短くなったかもしれん。。
こちらは引き続き、継続でやっていきます。
費用について
今回の整備費用は合計で、72万円でした。そのうち、95%ぐらいは足回り分です。
フロント側のリフレッシュは今年中に行う予定です。その際、最終型のクロスメンバーも一緒に交換するかどうか迷っています。


コメント