macのフタを開けると自動起動する問題の解決法|オートブート機能をオフにすれば解消

mac PCは蓋を開けると勝手に電源が入って、自動起動する仕様があります。

わずらわしい場合、この機能を無効にすることができます。

ターミナルからオートブート機能をオフにすることで実現できます。本記事でやり方を解説していきます。

トラブルの症状|蓋を開けるとmacが勝手に自動起動する

蓋を開けるとmacが勝手に自動起動する機能がわずらわしい

  • トラブルの症状:蓋を開けるとmacが勝手に自動起動する
  • 発生原因:オートブート機能が有効になっている
  • 解消法:ターミナルでオートブート機能をオフにする

電源が入っていない状態で、macの蓋を開けると勝手に自動起動する機能があります。

この機能はオートブート機能がオンになっていると発生します。そのため、ターミナルでオートブート機能をオフにすると解消できます。

自動起動する問題の解決法|オートブート機能をオフにすれば解消

作業手順

  • ターミナルを起動
  • ターミナルに『sudo nvram AutoBoot=%00』を入力し、リターンキーを押す
  • mac起動時のパスワードを入力し、リターンキーを押して完了

Dock⇨Launchpadからターミナルを起動させる

DockでLaunchpadのアイコン をクリックして、検索フィールドを表示させる

まずは、DockにあるLaunchpadのアイコン をクリックして、アプリケーションの検索フィールドを表示させます。

検索窓にターミナルを入力

アプリケーションの検索窓に「ターミナル」と入力します。

アイコンをClickしてターミナルを起動させる

ターミナルのアイコンが出てくるので、クリックして起動させます。

ターミナル起動画面

アイコンをクリックすると、ターミナルが起動します。起動画面の色は設定によって違うので、黒の場合もあります。

ターミナルに『sudo nvram AutoBoot=%00』を入力し、↩︎(リターンキー)を押す

『sudo nvram AutoBoot=%00』を入力し、↩︎(リターンキー)を押す

ターミナルにオートブート機能をオフにする『sudo nvram AutoBoot=%00』を入力し、↩︎(リターンキー)を押します。

mac起動時のパスワードを入力し、リターンキーを押して完了

上記の画面になったらmac起動時のパスワードを入力し、リターンキーを押す

すると、mac起動時のパスワードが求められます。入力完了後にリターンキーを押して、設定は完了です。

パスワード入力時は画面が変化しません。間違えてもやり直しはできるので大丈夫です。

元に戻したい場合はターミナルに『sudo nvram AutoBoot=%03』を入力し、同様の操作を行う

設定を元に戻すコマンドは『sudo nvram AutoBoot=%03』

オートブート機能に関するコマンド一覧

  • オートブート機能のオフ:sudo nvram AutoBoot=%00
  • オートブート機能のオン:sudo nvram AutoBoot=%03

設定を元に戻す場合は、ターミナルに「sudo nvram AutoBoot=%03」を入力し、同様の操作を行います。

すると、蓋を開けると自動で起動する仕様に戻すことができます。

注意点|オートブート機能をオフにしても、キーボードを押した時に自動起動する仕様は変更できない

最後に注意点です。

mac PCはキーボードを押すだけでも電源が入る仕様になっています。掃除をするときに不便なのですが、オートブート機能をオフにしても、この仕様は変更できません。

以上、macの蓋を開けると勝手に自動起動する問題の解決法になります。

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