テッカマンブレードOP1絵コンテの感想|楽我鬼魂 宙より

宇宙の騎士テッカマンブレードOP1絵コンテの感想記事です。

ファーストオープニングの絵コンテは大張正巳氏の『楽我鬼魂 宙』と『林の章』に掲載されています。

テッカマンブレードファン、必見の書となっています。

楽我鬼魂 宙(ギャラクシー) / 大張魂

100p/イラスト集/テッカマンブレード、超重神グラヴィオン、DETONATORオーガン/C96発行

テッカマンブレードOP1絵コンテは『楽我鬼魂 宙』と『林の章』に掲載

テッカマンブレードのオープニングの絵コンテ・原画集

左:楽我鬼魂 宙、右:G-1イリュージョン~林の章~


まずテッカマンブレード・オープニング1『Reason』の絵コンテ掲載作品についてです。

『Reason』の絵コンテは大張正巳氏により設計され、原画も描かれています。知っている限り、絵コンテは大張氏の同人誌『楽我鬼魂 宙(2019年)』と『G-1イリュージョン~林の章~(1994年)』に掲載されています。

1994年にはすでに公開されていたので、『楽我鬼魂 宙』では2回目(?)の掲載ですかね。

テッカマンブレード好きにとっては、OP2の絵コンテとインタビューも載っている『林の章』のほうが資料的価値は高いかなと。楽我鬼魂 宙にはポプテピピックの絵コンテも載ってます。

ですが、今回はOP1の絵コンテのみに集中するので『楽我鬼魂 宙』メインでいきます。

テッカマンブレードOP絵コンテの感想|素人にもわかりやすい!

テッカマンブレードのOP(オープニング)の絵コンテ

ブレードとエビルの戦闘シーン(楽我鬼魂 宙より)

OP1の絵コンテは、ページ数21で33カットで構成されてます。大張氏はテッカマンブレードで絵コンテデビューを果たしますが、このとき25歳だったと思われます。

20代でこんなコンテと原画描いたのってホントすごいな。

コンテの絵の描き方は、線がハッキリしていて素人にもわかりやすいのは間違いないです。キャラの表情までしっかり描かれているし、アクションショーンは次の動きも想像しやすい描きっぷり。

大張氏は勇者シリーズのOPも手がけているから、様々なところで同じような様式美を見かけますね。Bメロで敵集合カットがあったりね。あまり突っ込まれないですが、氏が担当したガンダム作品のOPでテッカマンブレードのレイアウトはところどころ流用されてます。

まとめ

あとがき

楽我鬼魂 宙(ギャラクシー) / 大張魂

100p/イラスト集/テッカマンブレード、超重神グラヴィオン、DETONATORオーガン/C96発行

今回は、テッカマンブレードOP1の絵コンテについての感想でした。ざっくりとした内容でしたが、ブレードのOPは他の作品にはない魅力があります。

実際にその絵コンテが公開されているというだけでも価値があると思います。殴り書きではなく、勢いがこもった絵で描かれているのが特徴的でした。

増刷とかないので早めの入手がおすすめです。

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