z32 プロペラシャフトの長さ・外径まとめ【合計8種類】

z32はボディタイプが複数あるためかプロペラシャフトの種類がたくさんあります。

合計8種類あると言われていますが、それぞれの長さ・外径などのデータを紹介します。

8種類あることが数値的にもご理解いただけると思います。

z32ツインターボ:Z1 Motorsports 1ピース プロペラシャフト
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z32 NA:Z1 Motorsports 1ピース プロペラシャフト
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z32 プロペラシャフトの長さ・外径について【合計8種類】

※スマホだと幅不足のために、表示が崩れます。

エンジン NA ツインターボ
トランスミッション 5MT 4AT 5MT 4AT
車種 2S 4S 2S 4S 2S 4S 2S 4S
型式 3S71A 3S80A-VL107
長さmm 第1軸 606 510 606 489
第2軸 419 539 419 539 388 508 388 508
外径mm 第1軸 φ75 φ82.6
第2軸 φ75 φ75.2 φ82.6 φ75.2 φ82.6

引用元:1989年7月 フェアレディZ整備要領書

プロペラシャフトの種類は合計8種類にも及ぶ
  • 2by2 TT 5MT or 4AT
  • 2by2 NA 5MT or 4AT
  • 2シーター TT 5MA or 4AT
  • 2シーター NA 5MT or 4AT

z32の純正プロペラシャフトは2ピース形式なので、第1軸と第2軸の仕様があります。表のように、ボディタイプとトランスミッション形式によって、合計8種類も存在しています。

高トルクが発生するツインターボは外径が太く設計されています。そのため、後述する軽量1ピース化の効果を一番体感しやすいとも言われています。

NAの外径は共通仕様である一方、TTにおいては事細かい設計がされていたことがわかります。

劣化による不具合を回避するために1ピース化するのが定石

最終型が2000年に生産終了してから、すでに20年近く経過しています。

純正2ピースのペラシャは1軸と2軸の間にあるセンターベアリングが劣化して、振動の原因になります。また、ヨークが一方向のみにロックする不具合も確認されています。

ですので、z32界隈ではZ1 motorsportsから発売されている1ピース・プロペラシャフトに交換するのが一般的です。スチール製のペラシャであれば、デイトナから買うこともできます。

自分は今までプロペラシャフトのトラブルは経験したことはないですが、セミレストアを実施するときにアルミ製の1ピース・ペラシャに交換しました。Z1から個人輸入してプライマルで装着しました。

軽量アルミのペラシャに交換すると、低速の出足がよくなると言われています。ただ、一度に様々なパーツを導入したのでペラシャを軽くした効果はイマイチよくわかりませんでした。

いつか、ペラシャ単品を交換して効果を実感してみたい

LIN

どちらかというと、不具合防止の観点で先行して1ピース化しておくといいかもしれませんね。

z32ツインターボ:Z1 Motorsports 1ピース プロペラシャフト
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