z32 セミレストア日記③エンジン搭載前にパワステラックを交換




『フェアレディz32 セミレストア日記』シリーズ第3弾となります。本記事ではエンジン搭載前の最後の様子を紹介します。

前回記事:z32 セミレストア日記②VG30DETTの解説本と整備状況を紹介


セミレストア日記を書くだけで1日が終わってしまいます。書き出すと止まらないのだけど、まとめるのが大変ですわ( ゚Д゚)

しかし大規模なチューニングの履歴を取ることで、z32界隈の知見が向上するので最後まで頑張ります。

エンジンを載せる前にパワステラックをリビルト品に交換しました。意外と見過ごされがちですが、エンジン搭載後は交換するのが大変です。フィーリングも向上するだろうし、この機会に交換することにしました。

 

エンジンを搭載するために準備が進んでいます

ノーマルルーフのエンジンルーム

搭載を待つVG30DETT

ヘッドライトシールの劣化

エンジンも出来上がってきました。自家塗装したタイベルカバーもエンジンルームを際立たせてくれるかな??(願望)

エンジンハーネスの取り回し自体は純正とは多分違うと思います。具体的にどう違うのかはわかりませんが、見た目や整備性も加味して配置してもらっています(おまかせ)。

ヘッドライトシールは劣化してグズグズです。純正品は製廃ですが、アフターで純正相当品を購入できます。新品に交換するとホコリがエンジンルーム内への侵入を予防するだろうし、あった方が良い部品だと思いますよ~。

エンジン搭載前にパワステラックをリビルト品に交換

パワステラック(リビルト品) パワステラックの油圧配管

意外と見過ごされがちですが、エンジン搭載前にパワステラックをリビルト品に交換しました。

z32は油圧式ですから、写真のようにパワステラック本体から配管が複数出ています。

新車はすでに電動パワステに移り変わっています。z32も電動パワステだったらパワステポンプはいらないし、燃費も向上するでしょう~。

さらにステアリングコラムとパワステラックを繋ぐシャフト間には金属製(多分アルミ)のカラーを装着しました。

純正はゴムブッシュですが、ハンドリングの向上を狙っています。金属製に変更したことで振動が直にステアリングに伝わるかもしれないのがネガですね。

まとめ:純正部品も品質が年々悪くなることを知る

フェアレディz32のセミレストア中VG30DETTエンジン⑤

セミレストアを進めていく中で驚いたのが、純正部品も年々品質が悪くなっていることです。純正部品の製造廃止が進んでいますが、生産中の部品もメーカーの都合でコストダウンが進行中のようです。

たとえば上部写真の冷却水の配管はメッキの質が以前よりも落ちているとか。メッキの種類は忘れちゃいましたけど、変更後の製品でもメーカーは評価しているはず。

すぐに問題が起こるわけではありませんが、メーカーのケチな面を知ってしまった瞬間でした。

次回は『z32 セミレストア日記④ノーマルルーフにエンジンとミッションが搭載!』をお届けします。


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